PCB廃棄物(使用中を含む)の取り扱いについて

 PCB(ポリ塩化ビフェニル)は、絶縁性、不燃性などの特性により、トランス、コンデンサといった電気機器をはじめ、幅広い用途に使用されてきましたが、昭和43年にはカネミ油症事件が発生するなど、その毒性が社会問題化し、我が国では昭和47年以降その製造が行われておりません。
 平成13年に「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(PCB特別措置法」が施行され、PCB廃棄物を保管する事業者は、PCB廃棄物の保管及び処分の状況を知事に届け出るとともに、平成38年度末までにこれを適正に処分しなければならないこととなりました。
 平成26年6月にはポリ塩化ビフェニル廃棄物処理基本計画(環境省)が変更され、JESCOのPCB処理事業所ごとに計画的処理完了期限が定められました。群馬県内の高濃度PCB廃棄物を処理する北海道PCB処理事業所では、トランス・コンデンサ等は平成34年度末、安定器等・汚染物は平成35年度末までに処理を完了することとなりました。
 低濃度PCB廃棄物については、無害化処理認定施設又は都道府県知事等許可施設にて平成38年度末までに処理することとなっています。

 PCB廃棄物を保管されている事業者は、下記に従い届出をしてください。


PCB廃棄物に関する届出等について
 

PCB廃棄物届出書等書式
 

PCB廃棄物とは
 

PCB廃棄物の適正保管について
 

PCB廃棄物の保管状況を確認してください
 

ポリ塩化ビフェニル(PCB)を含むトランス及びコンデンサの譲渡禁止について
 

使用中のPCB電気工作物について
 

PCB廃棄物の収集運搬業作業従事者講習会について
 

PCB廃棄物の処理について(JESCOによる北海道事業)
 

PCB廃棄物処理計画について(群馬県の考え方)
 

PCB含有電気機器等の保有状況の調査について
 

群馬県内の微量PCB混入分析業務実施事業者名簿(PDFファイル)
 

PCB廃棄物に関するQ&A
 

PCB漏出事故など緊急時の連絡先について
事故発生現場を管轄する環境森林事務所に通報してください。

環境省のPCB廃棄物に関するページ
 



PCB廃棄物の取扱いに関する連絡先
 県庁廃棄物・リサイクル課 リサイクル係 電話027−226−2824
 ■保管場所を管轄する環境森林事務所


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